OpenWrtで自前ネットワークをつくる その1:下調べ/導入

概要

オレオレネットワークを構築しないといけない。
が、金かけたくもないし、それ以上に何やってるか自分でわかっておかないと吊し上げが怖い……そんなとき。
OpenWrtなら結構いろんな事ができる。

基本、ルーターなどネットワーク機器をターゲットにしているがRaspberry Piシリーズも使える。
管理用のWebインターフェイスもある。

openwrt.org

導入

本来はルータの組み込みLinuxが対象なのですが、ありがたいことにRaspberryPiシリーズにも対応しています。
Raspiなら各プロジェクトの残骸が漬物石にするほどあるので、それを使います。

openwrt.org


ほかのデバイスリストはこちら。
OpenWrt Project: Table of Hardware: Firmware downloads


執筆時点の最新版は19.07.2なのでリンクからrpi-3-ext4-factory.img.gzを導入。
ファイルサイズはわずかに12MByte。
組み込みLinux向けとはいえ軽い軽い。
Index of /releases/19.07.2/targets/brcm2708/bcm2710/

これを通常のraspbianと同様、SDカードに書き込んでセットアップ。

最初は無線LAN使うのが面倒なので優先LANで接続。

telnetなりブラウザ(!)なりでWiFiなりIPアドレスの設定。
具体的な手順は公式URL参照
openwrt.org


頑張ればUSB-bootも狙えるみたいです
medium.com