GNU OctaveをWindows10環境にいれる

大学で数値解析ソフトウェアといえばMATLABがありますね。
が、ウチみたいな零細企業がオイソレと購入できるもんでもありません。
まして、プロジェクトのごく一部のための数値解析目的ならなおの事……。
こういうとき、GNUプロジェクトの一部であるGNU Octaveが役に立つケースがあるかもしれません。

実際のところ

www.gnu.org
から、インストーラーを導入。
本体は300Mbyteで、必要は1.7Gbyte

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導入するなり、JREがナイヨ~と。
一部パッケージがJava使ってるから後でいいから導入してね勝手にリンクするから……とのこと。

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途中、OpenBLAS(行列計算系ライブラリ)を入れるか聞いてきます。
とくに拘りがなければ、そのまんま。

で、しばらくまってると、初回設定の画面。
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初回起動はこんな塩梅。
数値計算系ではおなじみんの、インタプリタがついております。
初心者向けPythonとか、Matlab的ですね、ええ。
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公式のサンプルをもとにエディタで遊んでみます。
単純な波形をプロットして表示するアレ。
昔はgnuplotレンダリングしていたそうですが、今はQt系らしいです。
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他にもコマンド履歴をコピペできたり、ドキュメントがあったりして色々遊べます。
まずは制御工学まわりのサンプルを色々遊んでみるつもりです。

参考もと

octave.org