ビジネス会計検定というものについて

経営者の本来の仕事は、カネ・モノ・ヒトを効率的に機能させる事なんだそうです。
いわく、自分一人でできない事を出来るような仕組みを作る人。

モノ、ヒトは何となくアタリがつくようになってきた感はありまが、カネは相変わらずです。

経営の数字と言えば、税金のときにおなじみの決算書です。
何が資産で何が負債かっていうレベルならわかりますが、
お金の流れを決算書から嗅ぎ取るレベルには全く達していません。
こういうのって、作業内容を知っていても、根っこにある考え方の基礎が分かってないとダメなんですよね。

作業内容の典型例は簿記検定だったりするわけですが、私が知りたいのは鳥の目の方。
何かないかと物色してたら、世の中「ビジネス会計検定」というのがあるそうです。
主催は大阪商工会議所

公式サイトいわく

ビジネス会計検定試験は、財務諸表に関する知識や分析力を問うもので、
財務諸表が表す数値を理解し、ビジネスに役立てていくことに重点を置いています。

試験は3級~1級の3段階で。それぞれの目標は以下の通り。

  • 3級:会計の用語、財務諸表の構造・読み方・分析等、財務諸表を理解するための基礎的な力を身につける。
  • 2級:企業の経営戦略や事業戦略を理解するため、財務諸表を分析する力を身につける。
  • 1級:企業の成長性や課題、経営方針・戦略などを理解・判断するため、財務諸表を含む会計情報を総合的かつ詳細に分析し企業評価できる力を身につける。

公式サイト自体に財務諸表系の読み物が転がってるので、読んでみると面白いかも。

基本的に大阪商工会議所のテキストが正本とはなってるようです。