実際のところ
なんか出る
ログインすると、サンプルが色々載ってる
スクロールしてプランを選択
インスタンスに名前を付けたり、管理用のタグ付けを設定してCreate instance
ほんの少し待てば作成完了……拍子抜けするほど簡単です
中をみると、こんな感じ。
SSHログイン
別窓でbitnamiといシステムが起動
$ cat $HOME/bitnami_application_password
http://{PublicIpAddress}
http://{PublicIpAddress}/wp-login.php
お馴染みのログイン画面
ユーザー名は「user」、パスは先ほど記録したのを
固定IPを設定する
このままだとインスタンスを再起動したりする度に外向きのIPが変わってしまいます。
なので、固定IPを割り付けましょう。
Networkingのタブを開き、PublicIPのしたにあるCreate static IPを選択
割り付けるインスタンスを選び、発行する固定IPに名前をつけてcreate
発行されると、こんな塩梅。
他のインスタンスに張り替える事もできるので、
運用次第では試作品の公開用IPということで使いまわしもできるかも。
インスタンスに戻ってNetworkのタブを開くと、固定IPが割付られている事が確認できます。
ついでに、SSHやらのポート番号も必要なら変えてしまいます。
AWSは有名サービスですし、総当たり式アタックの対象になるリスクがあるのでSSHのポート番号ずらすだけで地味に効果があります。