Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

Rhino + Grasshopperでロボットアームの動作計画をつくる その6:Food4Rhinoからコンポネントを追加する

実際のところ

Food4Rhinoのページに行き、Rhinoアカウントを使ってログインで入っておく。

目当てのコンポネント(この場合はFUROBOT)のページへ移動

再起動してGrasshopperを起動すると、あたらしいコンポネント群が増えている事が確認できます。