そりゃそうだろうという話ですが、なぜか詰まったため
実際のところ
ROS 2 humbleのcolconでビルドしたlaunchファイルはinstallディレクトリのものがコールされます。
srcにも同じものがあるので、たとえばlaunchファイルが直下のconfigファイルを参照していた場合は適切な所のを弄らないとダメです。
例:ROS 2 for xArmで標準では無効のserviceを有効化する
というわけで……ROS 2 for xArmで標準では無効のserviceを有効化する
$ cd ~/dev_ws/install/xarm_api/share/xarm_api/config $ cp xarm_params.yaml xarm_user_params.yaml $ nano xarm_user_params.yaml
$ cat xarm_user_params.yaml | grep set_position_aa set_position_aa: true
この状態でserviceをみると
$ ros2 service list | grep aa /xarm/get_position_aa