- 作者: ヨビノリたくみ
- 出版社/メーカー: 東京図書
- 発売日: 2019/06/10
- メディア: 単行本
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予備校のノリってなんやねんという話ですが、
最近の人気講師ではありがちな、ギャグを含めて面白おかしく講義が進んで行くスタイルです。
divだのradだの、私が現役時代で十分理解できなかったところを
わかりやすく解説してくれるので、たすかります。
予備校のノリってなんやねんという話ですが、
最近の人気講師ではありがちな、ギャグを含めて面白おかしく講義が進んで行くスタイルです。
divだのradだの、私が現役時代で十分理解できなかったところを
わかりやすく解説してくれるので、たすかります。
みんな大好きスタック型つよつよマイコンボードM5Stackの本です。
一部の大きなお友達に大人気のM5StickCに言及した章もあります。
他のみんなの〜系と同様、そこまで突っ込んだ記述はないのですが
その分、人に勧めやすい本です。
今回の会場はシドミード展で行った、アーツ千代田3331。
Pepperを高座にあがらせてみた。
NOT玄人の落語集団。
天狗連 - Wikipedia
Jetson TX2で動く自動操縦、Python製。
レベル2(人間が介在)なら、カリフォルニアの高速道路で実地テスト!!
github.com
"1st 1mile"に自動車制御系情報が集約されている。
ロボセンサー社
線みたいな振動センサー
CNCの先っちょの摩耗レベルを調べる機構
0.1Hz~1MHz
服薬指導のリモート
スマホやタブレットなんて離島の人が使えない
なら身近な家電であるテレビをスマート化すればいいじゃない
2020年5月ごろ、Ubuntu 20 LTS系に対応したROS2(foxy)に対応したのが出ました。
今後も継続してアップデートされると思いますので定期的に
依存性の強い古いパッケージを使うとかでもない限り、原則最新のにしときましょう。
以下、過去ログも含めて残しておきます。
Virtual Box上に構築したUbuntu18LTSにROS2 Dashing Diademata*1の環境を構築します。
ちなみに一個手前にCrystalというのもありパッケージによっては、Crystal版の方が親和性が高かったりします。
以下、ビルドが安定しないので適宜修正中……。
今回はOpen Manipulator X用に構築するので、Robotis社の出しているパッケージに則ってやろうと思います。
まずは
$ wget https://raw.githubusercontent.com/ROBOTIS-GIT/open_manipulator/ros2/install_ros_dashing.sh && chmod 755 ./install_ros_dashing.sh && bash ./install_ros_dashing.sh
$ sudo apt install ros-dashing-python* ros-dashing-rqt*
以下の様なファイルを用意して
#! /bin/bash cd ~/robotis_ws/src/ git clone -b ros2 https://github.com/ROBOTIS-GIT/DynamixelSDK.git git clone -b ros2 https://github.com/ROBOTIS-GIT/dynamixel-workbench.git git clone -b ros2 https://github.com/ROBOTIS-GIT/open_manipulator.git git clone -b ros2 https://github.com/ROBOTIS-GIT/open_manipulator_msgs.git git clone -b ros2 https://github.com/ROBOTIS-GIT/open_manipulator_dependencies.git git clone -b ros2 https://github.com/ROBOTIS-GIT/robotis_manipulator.git cd ~/robotis_ws && colcon build --symlink-install
$ ./setupLauch.bash
http://emanual.robotis.com/docs/en/platform/openmanipulator_x/ros2_controller_package/
<no title>
*1:2019年4月ローンチ
camera関数でもいけますが、
Rotete系関数だとちょっとばかし楽にやれるようです。
void setup() { size(640, 360, P3D); noStroke(); } void draw() { lights(); background(0); float cameraY = height/2.0; //カメラ視点Y float fov = mouseX/float(width) * PI/2; //カメラ視点X、カメラに追従 float cameraZ = cameraY / tan(fov / 2.0);//カメラ視点Z、カメラに追従 perspective(fov, aspect, cameraZ/10.0, cameraZ*10.0); translate(width/2+30, height/2, 0); rotateX(-PI/6); rotateY(PI/3 + mouseY/float(height) * PI); box(45); translate(0, 0, -50); box(30); }
考えてみりゃ当たり前なのですが……Arduinoで辞書型やハッシュ型風のデータを使いたい場合、
Typedefをつかった構造体を定義すればつかえます。
typedef struct { uint8_t lang; char* sound; char* value; } dataDictionary; const dataDictionary myDictionaryArr[] { {123, "AB", "yes"}, {456, "CD", "ja"}, {789, "FE", "はい"} }; void setup() { Serial.begin(115200); // put your setup code here, to run once: Serial.println(myDictionaryArr[0].lang); Serial.println(myDictionaryArr[0].sound); Serial.println(myDictionaryArr[0].value); }
⸮⸮123 AB yes