【読書メモ】IoTソフトウェア無線の教科書 (ハッカーの技術書)

ひと昔前、アメリカ軍の無人偵察機が偽のGPS信号を送り込まれて乗っ取られ、敵対国家に鹵獲された事がありました。
それの応用でポケモンGOの位置情報を偽装してレアポケモンをゲットしようとする不心得者がいたり。

この考え方はIoTデバイスにも当然応用できる事で、たとえばBluetoothLTEのパケットを傍受しアタックをかける事ができます。
私がいま作ってるシステムはBluetoothでバリバリ動かすような代物なので、心配してたのですが、とはいえアタック方法がわからず難儀してました。

本誌は、そういう攻撃方法の初歩の初歩を教えてくれる感じの本です。

他の方も言ってますが、その気になればほぼネットで手に入る情報ではあります。
とはいえ、それは詳しい人が教えてくれるだとか、インシデントが発生して血眼で調べたような場合に知識の基礎を得た上での話。
漠然とした不安でそこまで意識を高めるのは至難の業です(すくなくとも僕には)。
こういう本は取っ掛かりとして非常にありがたいですね。

あとはまぁ……手を動かして体験につなげる事ですね。
その成果は本の内容そのまんまだとブログネタにできないので難儀なのですがネ(小声)