ある程度が大きくなってくると、流石にデータの保存が問題になってきます。
幸い、NodeRedのパッケージにはSQLite3との接続パッケージがあります。
実際のところ
node-red-node-sqlite

初期状態ではDBもないので、「新規にsqlitedbを追加」をクリック

ローカルのsqliteファイルへのパスを設定します
電源を落とすまで維持できてればよければ、":memory:"でも可

とりあえず実験するだけなので、Injectで

パケットはデフォでは"msg.topic"で扱われるので





