実際のところ
Raspberry Pi Picoの開発環境
本来の性能を活かすのであればC/C++なのですが……今回はmicroPython
MicroUSBコネクタ近くについてるBOOTSEL ボタンを押下したままの状態でUSBをPCに接続。
「RPI-RP2」みたいな外部ストレージとして認識されるので、BOOTSELを離す。
https://micropython.org/download/rp2-pico/rp2-pico-latest.uf2からmicroPythonのバイナリを入手し、これをRPI-RP2に移動。
Picoが再起動し、MicroPythonが呼び出せる状態に。
RasPi 3B+のI2Cを有効化
$ sudo raspi-config
参考もと
Pi Pico をI2C経由でラズパイ4Bから制御してみる(メモ) – FRONT
Raspberry Pi Documentation - Raspberry Pi Pico and Pico W
https://datasheets.raspberrypi.com/pico/getting-started-with-pico.pdf
Raspberry Pi Documentation - MicroPython
*1:Pico-Goというのが以前あったが、これは非公開になった