2023年は二つ目の会社の方で大きな動きがありました。
それまで間借りだったオフィスが、念願の秋葉原に移転となりました。
移転に伴って信用もましたのか、仕事の内容も高度化した印象
ロボット系の比重が増えて、その結果低レイヤ言語の需要が増えた感じ……
2023年に実際使っていた言語
言わずと知れたアレ
ライブラリの後方互換性が終わっていたり、人によって書き方が一定しないなどの問題山積みであるものの
とはいえ最低限の仕事をするための仕事を着手できるプラットフォームなのは、大きい
やりたかないけど、低いレイヤーではやっぱり必要
Python以上に書き方が一定せず、挙句バージョンによってお作法が違うのも大変ストレスフル
【語学】
英語
製造技術サポートとのコミュニケーションで活用する機会がでてきた感じ
中国語
Lingodeerは延々と続いており、何やかんやで観光客の発言が断片的に聞き取れるように
2024年に強化していきたい言語
Rust
C++を振りまわしていたモホークが段階的に移行しているようなので、何とかやっていきたい
聞いたところによると、それまでPythonでコマンドラインツールをつくっていた人もRustに移行して生産性があがったとかなんとか
【語学】
英語
やはり必要
英語配信も部分的に理解できるようになってきてるので、相乗効果でやっていきたい
中国語
Lingodeerは続いているけど、なんか実践はしたいところ……