shuzo-kino.hateblo.jp
を元に不動産内覧アプリっぽいお砂場を作って遊んでいたのですが、
流石にさみしくなってきたのでユーザー視点を味気ないカプセルから、
親近感のあるキャラクターに換えてみようと思います。
実際のところ
アセットストアから導入
Unityにはアセットストアという便利な場所があり、世界中のクリエイターが素材を売ったり提供したりしてくれています。
今回は、老若男女全般に当たり障りの無さそうなロボットのキャラを入れてみました。
assetstore.unity.com
読み込みが終わると、確認がでるので